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乳が垂れる理由は、加齢や環境など様々な要素があげられるそうです。
まずは、乳が垂れる仕組みや原因を調べてみました。
バストは主に、「皮下脂肪」、「乳腺の組織」、「脂肪組織」、乳腺組織と皮膚をつなぐ「クーパー靭帯」、「大胸筋」で構成されていますが、これらの機能の低下によってハリがなくなり垂れてしまうのだそうです。
| 【垂れる原因】 | |
|---|---|
| 加齢 | 年齢によるホルモンバランスの変化 |
| 大胸筋の衰え | 重力に耐えられずに衰える |
| 皮膚の衰え | 弾力とハリが無くなる |
| 重力 | 胸の重さが原因でクーパー靭帯が伸びる |
| 靭帯の損傷 | 寝相の悪さや運動などで、クーパー靭帯が伸びる |
| 妊娠や出産 | バストが一時的に大きくなり、クーパー靭帯が伸びるが、授乳が終わり乳腺がしぼんでも、靭帯は元に戻らないため下垂する |
年をとると胸の位置が下がってデコルテが痩せてくるのが一般的といいますが、これらの様々な原因が混ざって垂れてしまうのだそうです。
バストの下垂に関する色々な噂の真相を調べてみました。
おっぱいの位置は年齢とともに下がり、またこの部分の脂肪は背中の方に潰れるように流れていきます。下着で体を締め付け過ぎるのは良くないとも言いますが、例えば、毎日ブラジャーをつけないで暮らしたとすると、肉が流れっぱなしになってしまうでしょう。補正効果のある下着をつけることで「この肉はおっぱいの肉」と体に教えてあげることができるため、下着をつけた方が垂れずにキープすることができます。
タレントの熊田曜子さんも「寝る時にブラジャーをしないなんて有り得ない」とインタビューなどで答えているそうです。家ではキツイからつけたくないという人も、伸縮の良いスポーツブラ位はつけておいた方が良いようです。
地球には重力があり、おっぱいも大きいほど重みがあるため、年齢とともに垂れやすいといえます。
また、大きい方の方が揺れも大きいため、乳房を吊り上げている筋肉が老化したり、靭帯が切れやすかったりすることが、垂れやすい原因でもあります。
バスト自体が下がらないように支えている「クーパー靭帯」は、胸が潰れたり激しい運動をすることで、すぐに伸びたり傷ついてしまうそうです。
うつ伏せや悪い姿勢で長時間、痛めつけて「クーパー靭帯」が伸びてしまうと、バストが垂れてしまうというのは事実です。
部分的なエクササイズ等ではなく、ダイエットで大量に体の脂肪が落ちたという場合は、垂れるというよりも「しぼむ」可能性があります。
ダイエットをすると、生命維持に関係ない肉から減っていくので、「胸から痩せる」とよく言いますが、胸の肉から一気になくなってしまうでしょう。
一度垂れてしまうと戻らないなんて怖い話を聞いたこともあります。
これについては色々な研究がなされているようです。
何でも、大胸筋を鍛えることで、垂れた脂肪細胞を持ちあげることはできるそうです。ただし、激しい運動などで「クーパー靭帯」が完全に切れてしまうと、再びくっつくことはないそうです。これは靭帯になるべく負担がかからないように、きちんとサイズに合った下着を身につけ、筋肉をサポートしてあげることが大事なのだとか。また、乳腺も衰えると戻らないようですが、筋肉組織を鍛える以外にも肌にハリを与えることで、ある程度のリフトアップは見込めるそうです。
しっかりとマッサージや体操をして、正しく下着を身につけ、きちんとした食生活や睡眠で老化を遅らせることで、垂れを『予防する』ことがとても大事なのだそうです。